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コラム
機内に持ち込める液体
(2007年2月25日)
国によって多少異なるが米国路線の場合手荷物と一緒に持ち込める液体の量が限られている。写真はヒ ューストン空港でセキュリティーゲートの入り口で書かれていたポスターである。一つのZip
lockのビニール袋に液体やジェルを入れ、セキュリティーゲートでか鞄から出さなければならない。
ビニール袋は透明で大きさは1リットル・サイズでなければならない。そして、中に入れる容器はそれぞれ90ml以下でなければならない。ただし赤ちゃんの哺乳瓶やベビーフード、薬や目薬はゲートにいる人に見せれば上記のサイズを超えていて大丈夫である。面白いのはわざわざ「糖尿病」の薬は持ち込んで良いと書いてある。いかにアメリカでは糖尿病の人が多いかということが判る。
(写真をクリックすると大きな写真が見れる)
ハワイで地震、大規模な停電
(2006年10月15日)
本日朝7時過ぎにハワイ島の近くでM6.6の地震があった。私の滞在しているオアフ島でもかなり揺れた。地震発生後暫くして全州に渡って停電になりホノルルでも観光客を中心に混乱が起こった。12時間後くらいから少しずつ電気が復旧をはじめたが、ホノルル空港も一時発着ができなかった様だ。空港は発電機ですぐ復旧したが、15日の入国には入国管理システムが作動しなかったため日本からの便は機内からなかなか降りられなかった様だ。また出発手続きも全て手作業になりかなりの遅れが発生した模様。
ホノルル市内のスーパーでは食料品を買う人の列ができていた。店内は真っ暗なので店員が懐中電灯をもって客を一人ひとりエスコートしていた。

(新規)
ハワイ州での禁煙強化
(2006年10月4日)
タバコを吸わない私にとって、カリフォルニアからハワイに行くとタバコの煙が気になる。愛煙家にとってはカリフォルニアは肩身の狭い思いをしなければならないが、ハワイではそれほどでもなかった。それが11月16日からハワイもカリフォルニア並みの厳しい規制が行われる。レストラン(野外レストランも含む)、バー、会社のオフィスなど全ての公共施設は禁煙となる。ホテルは喫煙ができる客室のみで許される。そして建物の入り口から20フィート(約6メートル)以内は禁煙である。因みに喫煙できる部屋を用意していないホテルもあるそうだ。ビーチでは元々禁煙なのでこれも注意。空港も今まであった喫煙コーナーがなくなるとか。旅行者にとって喫煙できる場所は限られてくるので、ホテルのフロントで問い合わせるのが懸命である。
他人のタバコによる害をSHS(Secondhand
Smoke)と呼ばれ、ハワイ州政府はテレビコマーシャルなどで盛んにその害を訴えている。それは、実際のSHSの害で心筋梗塞を起こし緊急手術をした男の人が登場し、胸の手術の後を見せるものである。(ハワイ州政府のSHSの告知)
全米に多くのホテルを持つマリオットは今年9月から全ての米国とカナダのホテル建物内を客室も含め禁煙とした。それに先立ってウエスティンホテル&リゾートも米国において同様に喫煙を禁止している。
尚、ハワイ州でのこの措置は米国州で14番目であり、遅かれ早かれこの傾向は全米に広がるであろう。米国各州または各国のタバコに関する情報はTABACCO.ORGで見れる。
尚、ハワイ州の知事であるリンダ・リングルは以前は愛煙家だったそうだが今はもう吸っていない。またカリフォルニア州知事のシュワルツネッガーはいまだに愛煙家だそうだ。
英米の空港厳戒態勢
(2006年8月12日)
イギリスでのテロ未遂事件で液体物の機内持ち込み禁止になり各空港は混乱している。TSA(米国運輸保安局)は国家警戒レベルを引き上げ米・英間のフライトを最高の"Severe"に、米国とその他の国及び国内のフライトを上から2番目の"High"にした。それでは実際に英米へ行く場合は何を気をつけなければならないか、航空会社のホームページややTSAそれからマスコミ情報を元にまとめてみた。8月10日より新しいルールが適用され現在12日現在もこれが続いている。期限は明確
ではないが暫く続くと見られる。
機内持ち込みをしてはいけない物
米国内で今回新たにルールの適用になったのは全ての液体とクリームやジェルである。サンスクリーン、ローション、シャンプー、歯磨き、ヘアージェル、コンタクトの洗浄液、飲み物などが含まれる。それらは全てチェックイン荷物に入れなければならない。アメリカン航空のサイトで一時ラップトップPC、携帯電話やその他の電子製品もだめだと書いてあったが、どうやらそれは良
ことになったらしい。
しかし、英国ではもっと厳しく、手荷物は基本的には全て駄目。例外はポケットサイズの財布、メガネ(ケースは不可)、処方箋のある薬、おむつ、女性生理用品(箱から出した状態)、パスポート及び旅行関連の書類。それらを全て透明のビニール袋に入れ
て搭乗する。英米の空港では乗り込み直前に再度手荷物を全て検査される。
日本のお医者さんからもらった袋に名前の書いてある薬なら良のだろうが英語ではないのでどうなるのだろうか。没収の可能性が高い。ロンドンが単なる経由
地であってもこの規制の対象になる。報道でもされているように哺乳瓶などはお母さんがその場で飲んで見せればOKの様だ。
また米国のルールはカナダでも適用されているとこのとである。
もし液体をそのまま持ち込もうとしたらどうなる
チェックインカウンターに戻って袋に入れてもらってチェックインするか見送りの人にそれを渡すかする。そうでなければその場で没収。実際のとこ長い列をもう一度並び直す時間がない場合が多いので没収か、乗り込むのを止めるかの選択になるだろう。
どのくらい前に空港へ着いているべき
どうやら大きな空港はセキュリティー要員が充実しているので思った程の遅れは出ていない様である。中規模の空港は普段より2倍は掛かっているとの報道がされている。
ロンドン・ヒースロー空港は大混乱で出来うるならば行かない方が良い。各航空会社は国内線、国際線とも出発3時間前に空港に到着する様
に言っている。もっと余裕をもって空港に行っても良いかもしれない。
チェックイン荷物は2つまでなのだが・・・
今までは2つ以上の荷物をチェックインすると追加料金をとられたが、今回のルール変更に際して、手荷物の2つ分を追加でチェックインする場合は別料金はとられない。ただ瓶などの入った手荷物はFragileのシールを貼って貰っても割れない保障はないし、航空会社も弁償はしてくれない。
キャンセルに関して
今回のことで急遽旅行を取りやめたい場合、キャンセル料金は取られるが、日程変更の場合手数料なしで行ってくれる航空会社が多い。詳細は航空会社に要問い合わせ。
この新ルールは暫く続くと見られている。秋に旅行を計画している人も注意が必要だ。FOXニュースでは、なぜTSAは液体検査機を導入しないかと言っていたが、確かに成田の手荷物検査ではペットボトルの検査を行っていた。FOXニュースでは日本でやっているのになぜ米国でやっていないの、技術レベルの差か、と言っていた。
この検査機器は日本の技術かどうかは判らないが、今後米国でも導入されるのは必至だろう。
アメリカの独立記念日
(2006年7月4日)
7月4日はアメリカの独立記念日だ。この日だけは花火が許されているので町中花火の音でにぎやかだ。私はワイキキで独立記念日を迎えることになった。ワイキキの砂浜で待っていたら思っていた反対方向で花火が上がり椰子の木の陰であまりよく見えなかった。

アメリカの空港で必要な時間
(2006年6月19日)
この夏にアメリカへ旅行した場合空港でどのくらい時間がかかるのだろうか。セキュリティ・ラインの時間にどれくらいかかるかUSA
Todayで調査が行われた。10分以上待たされる確率と最大待たされる時間が書いてある。最大の時間がかかると予想して空港へ着いておこう。これはセキュリティラインの時間だけなのでチェックインの時間も考えておこう。USA
Todayの情報
サンノゼ・成田間路線中止へ
(2006年5月27日)
この3月にサンノゼ・成田間就航15周年の記念でサンノゼ空港のあちこちのポスターが貼られている。それが5月27日のサンノゼマーキュリーニュースによると今年の10月28日をもって運行をやめるとの発表があった。個人的に十年以上も使っている路線なので大変残念である。
サンノゼといえばシリコンバレーの窓口。これでアジアとの直接の運行がなくなったと同紙に書かれていた。私はたまたまそのニュースが出た日にサンノゼから成田に向かった。アメリカン航空の人と色々と話す機会があったがみな残念がっていた。今後はサンフランシスコがシリコンバレーの窓口になる。
ワイキキ

ワイキキ海岸からダイヤモンドヘッドを臨む(5/4)
ハワイで上手なお土産の買い方
(2006年5月4日)
海外旅行へ行くとやはりお土産は買ってこないといけない。ハワイでのお土産は何と言ってもコナ・コーヒー、マカデミヤナッツのチョコレートが定番である。でもあの人にもこの人にもと考えると結構高く付いてしまう。空港の免税店でといっても定価に4%位の売り上げ税が免除されるだけ。そこで何処のお店で買うと得なのか耳寄りな情報がある。
買うならローカルのスーパーが良い。お勧めは旧ダイエーである。アラモアナ・ショッピングセンターから歩いて数分。ワイキキからでも歩けない距離ではない。話を聞くとこの2月に「ダイエー」から「ドン・キホーテ」に変わったとかだが、看板はまだダイエーとなっていた。
値段はここで載せる訳にはいかないが、お土産商品が確実に安く棚に並んでいる。もしかしたらこのゴールデンウィークを狙ってセールをやっているのかも知れないがほとんど観光客の姿は見えなかった。ホノルルではホテル地区から一歩離れると観光客は全くいなくなる様だ。
歩くのがいやだったら路線バスに乗ろう。(2番か13番のバス)値段は2ドルで乗るときに"Transfer
Please"といって乗り継ぎ券をもらっておこう。一度なら乗り換えができるからダウンタウンに行って帰りにスーパーに寄るのも悪くない。
ローカルの乗り物と、ローカルのお店で本当のハワイの姿を味わうのも悪くない。
(ダイエーの住所:801 Kaheka St)
ワイキキでの夜の楽しみ方
(2006年4月30日)
いよいよゴールデンウィークが始ま
った。ここハワイでは少しずつ日本人の数が増えてきて、ビーチの日本人比率は20%くらいだろうか。これからはもっと増えるだろう。
そこでせっかくアメリカに来たのだから日本人のあまり行かないところへ行きたいものだ。食事も終わったら一杯飲みに行きたいところだが、
「よく判らないから日本語の書いてある飲み屋へ・・・」それではやはりアメリカへ来た意味がない。そこで面白いWebサイトを見つけたPubclub.com(英語)には世界の観光地や都市の夜の楽しみ方が載っている。色々な人が自分の体験から書いているから少し偏っているものの嘘はない。外国人から見た夜の東京も載っているし、もちろんホノルルのことも載っている。レストラン情報もあるので是非チェックしておこう。日本語のガイドにのっていないバーが沢山ある。そしてゴールデンウィークをホノルルで過ごす(すごしている)人に耳寄りな情報。5月5日はシンコデマイヨ(スペイン語で5月5日という意味)はメキシコの一番大切な日で、バーは人でごったがえす。メキシコとハワイとどういう関係なの?まあパーティーをするアメリカ人にはまったく関係ない。ニューオリーンズのお祭りのマルデグラやアイルランド人のお祭りのセントパトリックスデーの日などもホノルルのバーでは飲めや踊れやで大騒ぎになったそうだ。5月5日にホノルルにいる人は是非このWebサイトに載っているバーに行こう。
ゴールデンウィーク直前
(2006年4月28日)
日本ではいよいよゴールデンウィークが始まる。そしていま人気上昇のハワイは多くの日本人観光客で溢れるだろう。私はなんと仕事でハワイに来ているのでちょっとした情報を・・・
もっとも気になっていた下水流出のため海が汚染され泳げないという事態があったがどうやらもう大丈夫の様だ。しかしワイキキの近くにある運河には絶対に入ってはいけない。
この冬は長雨で各地で地すべりが起き被害があったが暫くは雨はふっていないので安心してよい。
ゴールデンウィークの現地の催し物はハワイ州観光局のWebサイトが便利。トップページから「ハワイ・イベント・カレンダー」をクリック。
(上のメニューでホテルにてを選ぶと出てくるページの一番上にある写真はワイキキ海岸。)
デルタ、ストライキ回避へ
(2006年4月15日)
デルタ航空はパイロットのストライキ寸前まで来たが、どうやらそれは回避される模様である。詳細は公表されていないが、組合側が譲歩して棚上げにした模様である。
この週末はイースターで多くの人が旅行に出た模様。デルタのチケットは買わない様にした人が多かった様であるが、デルタ航空のチケットしか買えなかった人は心配していただろう。これでひとまず安心だ。
パイロット達もここでストライキをやったら会社の存続が危ないということは承知であるので安易にストライキなどはできない。ただまだ火種は残っている。
デルタ、ストライキ直前
(2006年4月4日)
USA
Todayによるとデルタ航空のパイロット組合で投票が行われ94.7%がストライキに賛成した。組合が現在会社側と交渉中だが、期限は4月15日で、もし交渉決裂そしてストライキに突入した場合、すでにChapter11の破産申請をし経営建て直しを行っている最中なので今後経営が成り立つかどうかは微妙である。会社が倒産した場合予約したチケットは無効になる。そうなると払い戻しは行われない。それを避けるためにデルタ航空のチケットはかならずクレジットカードで買おう。クレジットカード会社は商品やサービスが提供されない場合は保証してくれるからだ。
それに加えて貯めたマイルはあきらめるしかない。私も多少マイルを貯めているので気になるところだ。しばらく目が離せない。
USA Todayの記事、
フラットベッドで海外旅行
長距離の飛行はなんといってもフラットベッド・シートが最高である。残念ながらエコノミークラスには無いが、ビジネスクラスやファーストクラスだと平らななるシートを提供している航空会社が多くなってきた。ロンドンにあるSkytraxという調査会社の「Seat
Rating」によるとアメリカの航空会社はすべて悪いランキングがついていた。日系の2社は上位にランクされている。ファーストクラスでよいランキングがついているのがAir
France, 全日空, British Airways, Cathay Pacific, Emirates, Gulf
Air, 日本航空, Malaysia Airlines, Qantas Airways, Qatar Airways,
Singapore Airlines, South African Airways, Swiss Intl Air
Lines, TAM Brazilian, Thai Airways
だそうだ。またビジネスクラスでも平らになるのはSouth African Airways, British
Airways, Iberia, Air New Zealand, Virgin
Atlanticである。確かにBritish Airのビジネスでは平らになって寝てきた覚えがある。
Seat Ratingへのリンク
Skytraxのサイトには色々面白い情報が詰まっているので是非見てみよう。
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