上海


いまや日本や米国の企業は中国の生産コストの安さに頼り、中国を諦めた時点で経済競争に勝てない。品質が悪くとも中国の生産能力を使わざるを得ないのだ。そんな意味で言うと一連の品質の問題は一時的なマイナーな問題なのかもしれない。
現地の人は結構政府に批判的な意見を言っているが、情報の公開が制限され人々は限りの知識での判断の元での批判である。知識人は我々の様な海外から来ている人達と情報交換し色々と情報を得ている様だ。
至る所で建設が行なわれている。ビルの足場は竹の棒だったのが興味深い。地
下鉄もあり、綺麗で近代的である。乗っている人は裕福そうな人だった。低所得者は自転車に乗るのだろう。
上海の浦東国際空港では生憎雨でまともに飛行機の写真が取れなかった。AEROFLOTやFINNAIRなど珍しい飛行機があったが上海は雨で空港内待合室から良い写真は撮れなかった。

