凍る雨
軒並み2時間3時間の遅れは当たり前でシカゴでは一日で300ものフライトがキャンセルしたそうだ。クリスマスシーズンで旅行客が空港に溢れかえった。悪天候のためのフライトキャンセルは航空会社の落ち度ではないので客は自分で宿の確保をしなければならない。多くの人は空港ロビーで夜を過ごすことになった。
今回の問題は雪というより「凍る雨」と「風」だそうだ。特に恐ろしいのは凍る雨である。雨が地面の到達した瞬間に氷と化してしまうというものである。建物や滑走路が氷で覆われ飛行機はおろか車も全く走れなくなる。木々は凍りつき、重さでバタバタと倒れる。
個人的には一度だけ高速道路を運転中に凍る雨を経験したが、20マイル(36キロ)で走っていても全くブレーキが利かず。車が続々とスピンしてしまう。本当に恐ろしい。路肩に車を停めて暫く様子を見ていたがスピンした車が私の車をかすって飛んでいった。
クリスマスイブに入ってやっと天候が回復したきたとの事である。











